佐藤選手がメジャー行きを承認されてファンの間ではこの先の打線の不安や佐藤選手のメジャー移籍先どで大いに盛り上がっている昨今、この記事で一層世間が騒がしくなったように思います。
阪神・森下 メジャーへ準備 代理人契約済み判明 「高いところでやりたいっていう気持ちはある」今オフにも意向伝達か
阪神・森下翔太外野手(26)が将来的なポスティングシステムを利用したメジャー挑戦に向け、既に代理人契約を結んで準備を進めていることが17日、分かった。この日は2試合ぶりにスタメン出場し、CSでは、新人の23年から4年連続本塁打&球団初となる2打席連続本塁打をマーク。シーズンでも自己最多となる35本塁打を放つなど、チームをけん引した。大きな夢を抱きながらも、まずは来季のリーグ3連覇に全力を注ぐ。
大きな夢を追うべく、森下が準備を着々と進めている。すでに代理人事務所については、今年ロッキーズでプレーした菅野や阪神・佐藤輝と同じ「VCスポーツグループ」を選定して契約を結んでいることが判明した。
ポスティングは球団の権利であることを前提に、球団幹部は「常に誰であろうと、クローズすることはない」と話している。今後も話し合いを進めていくとみられるが、早ければ今オフにも、将来的なポスティングシステムによるメジャー挑戦の意向を、球団に伝える可能性がある。
デイリースポーツ
今後の森下選手の活躍と動向が注目されるのではないでしょうか?
今回は、果たして森下翔太もメジャーに今のままで行けるのか?という噺です。
今の森下選手で通用する?強みと課題
森下選手が将来的なメジャーリーグで通用するかどうか、その圧倒的な身体能力や打撃スタイル、そして近年の実績を踏まえると「十分通用するだけのポテンシャルとロマンを秘めているが、メジャー特有の壁を越えるためのアジャストが鍵になると言えます。
森下選手はすでに将来的なメジャー挑戦を見据え、代理人契約を結んで準備を進めていることが報じられていて、その実力や適性に対する評価は高まっていますよね。
メジャーで通用するのかどうか、強みと懸念点(課題)について考えてみました。
メジャーで通用する「強み」
爆発的なスイングスピードと長打力自己最多となるシーズン35本塁打を放つなど、甘い球を一振りで仕留めるフルスイングの威力とパンチ力は大きな武器です。
日本人離れした体の強さとヘッドスピードの速さは、メジャーのスカウトからも評価されやすい要素だと思います。
国際大会(WBCなど)でのプレッシャーがかかる場面でも、物怖じせずに結果を残す勝負強さや勝負根性を持っています。
環境が変わっても自分のスイングを貫こうとするメンタリティは、タフなメジャーの環境でもプラスに働きやすいタイプではないでしょうか。
若い年齢と上昇志向若いうちから高いレベル(世界最高峰)でプレーしたいという強い意志を持っいて、環境適応や技術の吸収スピードという点でも若さは大きなアドバンテージになります。
克服すべき課題・懸念点
変化球(動くボール)への対応力メジャー特有の高速で大きく変化するスイーパーや、手元で動くツーシーム、また日本よりも高めのゾーンに来る剛速球に対して、どれだけ早い段階でアジャストできるかが最大の壁ではないでしょうか。
選球眼と確実性の向上パワーピッチャーが揃うメジャーでは、ボール球を見極める選球眼や、厳しいコースを突かれた際の確実性がよりシビアに求められます。
一発の魅力がある一方で、三振を減らして出塁率を維持する柔軟性も必要になって来ます。

メジャーを目指すならここも押さえよう!
俊敏性と外野守備・走塁のレベルアップ
メジャーの外野手(特にコーナーやセンター)は、日本とは違い圧倒的なスピード、広い守備範囲、そして強肩を兼ね備えたアスリート揃いです。
メジャーの広大な外野フィールドに対応する守備の確実性、一歩目の判断スピード、さらに走塁面でのさらなるアグレッシブさとスピードが求められます。
総合力の高い「5ツール・プレイヤー(走攻守すべて揃った選手)」に近づくことが、メジャーでの評価をさらに高める鍵になります。
シーズンを通したコンディショニングとタフさ
MLBは162試合の長丁場に加え、移動距離が日本とは比べ物にならないほど長く、中4日ローテーションや連戦など肉体的な負担が非常に大きい過酷な環境です。
ポストシーズンや国際大会(WBCやプレミア12など)も含めて年間を通してタフに戦い抜く身体づくり、およびケガをしないためのコンディショニング管理能力が、海を渡った後の息の長い活躍を左右するのではないでしょうか。
まとめ
すでに代理人契約を視野に入れ、自身の将来像について「高いところでやりたい」という強い向上心を持っている森下選手。
その高いポテンシャルと「鋼のメンタル(負けん気の強さ)」はメジャーでも大きな武器になります。
現在の打撃スタイルや力強いスイングがメジャーの投手トレンドにハマれば、主軸打者として十分に勝負できるだけのポテンシャルを持っています。
すぐに海を渡る段階ではなく、まずは日本球界でさらに圧倒的な成績を残し、打撃の確実性や対応力を高めていくと思います。
今後は日本球界でさらに圧倒的な実績を残しつつ、変化球への対応力や確実性を磨き上げていくことが、夢の舞台への確かな切符となるんでしょうね。



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