こんにちは、
よーちゃんです。
今日も「おは朝」ネタです。
芳根京子さんが”アサヒ生ビール”のCM(webムービー)に出演されます。
そのCMで関西弁にチャレンジしています。
しかも、一発OK!
NHKの朝ドラ「べっぴんさん」の撮影で、1年間大阪に住んでいた芳根京子さん。
この1年間を芳根京子さんは”1年間の関西留学”と呼んでいるそうで、「そこでみっちりと関西弁を叩き込んでいただいたので、一番関西弁がなじみがあってホッとする」と語っています。
するとこのVTRを見ていたヒャダインさんがすかさずダメだし!
「お疲れさんです」とポツリ。
実はこの時イントネーションチェックをしていたんです。
ヒャダインさん曰く「関西弁は正誤判定がホント厳しい」と。
「下から上がるように『お疲れ生です』」と解説していました。
ではその動画をどうぞ。
「お疲れ生です」をよ~く聞いていてくださいね。
いかがでしたか?
わかりましたか?
芳根 京子(よしね きょうこ)
1997年2月28日生まれ。
女優。
東京都出身。
身長 159 cm
血液型 A型
ジャパン・ミュージックエンターテインメント所属。
2016年度の後期のNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』ではヒロインとして出演しています。
名前の由来
「東京で生まれたから」。
「私が生まれたとき、父は仕事で海外を行き来して東京を離れることも多い時期で、母は母で北海道出身なのですごく東京に憧れを持っていたんですね。二人のそれぞれの想いがあって、東京で生まれたことを主張したかったらしいです。」と雑誌のインタビューで語っています。
芳根京子さんは中学2年生でギラン・バレー症候群を発症しています。
1年ほど学校に通うことも困難だったそうです。
ギラン・バレー症候群~Wikipediaより~
急性・多発性の根神経炎の一つ。
主に筋肉を動かす運動神経が障害され、四肢に力が入らなくなる病気のこと。
重症の場合、中枢神経障害性の呼吸不全を来し、この場合には一時的に気管切開や人工呼吸器を要するが、予後はそれほど悪くない。
日本では厚生労働省の治療研究(難治性疾患克服研究事業)の対象となっているが、医療給付(難病医療費助成制度)の対象ではない。
毎年10万人あたり1~2人の割合で発症する稀な病気であり、男女を問わず、また世界のどの地域でも同程度の罹患率である。
まとめ
関西弁は難しい。
なんか流行ってるみたいやなぁ。
知らんけど。
中途半端につこたら(使ったら)ツッコまれんでー!
気ィつけや!
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