こんにちは、
よーちゃんです。
今回は、
Google Pixel presents ANOTHER SKY
日テレ11月19日(土)00:00〜00:30
ゲストは、
俳優の大谷亮平さんです。
大谷亮平さんが2004年から12年間暮らしたという韓国・ソウル。
自身の俳優としてのルーツを巡る旅です。
番組内容
懐かしい友人や、仕事を共にしたスタッフと再会する自身の俳優としてのルーツを巡ります。
大谷亮平さんは、「 韓国での仕事は大変だったけれど、楽しかった。」と。
さてどのようにキャリアを築いていったのでしょうか。
ほとんど話せない韓国語。
言葉の壁を乗り越え、芝居の奥深さを知るまでの葛藤や、
ターニングポイントになった出会いなど、自然体で語ります。
大谷 亮平(おおたに りょうへい)
1980年10月1日生まれ
俳優、モデル。
アミューズ所属。
家族
父親・・・サラリーマン
母親・・・教師
姉・妹
大阪府吹田市出身
阪急山田駅の近郊の団地ということです。
あの辺りは大阪万博のころから開発が進み、団地が多くたったところ。
いわゆる、「千里ニュータウン」があります。
また、
大谷亮平さんは子どもの頃、
麒麟・田村さんのの著書『ホームレス中学生』で一躍有名になった”通称・まきふん公園”(山田西第2公園)でもよく遊んでいたんだとか。
バレーボール
10歳の頃からバレーボールを始め、中学3年生(吹田市立西山田中学校)の時に大阪府で優勝しています。
高校は大阪府のバレーボール強豪校である清風高等学校バレーボール部に所属し、3年生の時には大阪代表選抜チームの主将として国民体育大会バレーボール競技に出場しました。
韓国でも社会人バレーボール部に所属していたようです。
韓国にて
韓国で活躍した後、日本での活動を始めた逆輸入型俳優。
2003年、23歳の時に受けてみたオーディションで、
韓国のダンキンドーナツのCM出演しました。
このCMが評判となって韓国の事務所にスカウト、2004年から韓国へ渡りました。
「第2のディーン・フジオカ」と言われていました。
大谷亮平さんは「境遇が似ているので、そういうふうに言ってもらえて光栄です」と語っています。
また、ハーフ説などの憶測も流れましたが、自身はハーフではないと否定しています。
ディーン・フジオカ
本名・・・藤岡 竜雄(ふじおか たつお)
中国語:・・・藤岡靛
1980年8月19日 生まれ
俳優、シンガーソングライター、映画監督、モデル。
福島県須賀川市生まれ。
アミューズに所属。
韓国でギャラが…
2018年に韓国の事務所との契約は出演料の金額が嘘だったと告白。
最大では桁が違ったと語っています。
大谷亮平さん曰く、
「最初のCMがよかったので、以降もけっこうCMが決まっていました。
日本人モデルとして行っていたので、
「日本でのCMのギャラぐらいの額を言っておけば納得するだろう」っていうことだったらしい。
でも、実際はその10倍ぐらいのギャラだったらしい。」
そうなんです。
嘘というよりも騙されていたんですね。
また、日本の事務所との契約については「(日本は)クリーンですね」と答えています。
まとめ
韓国で大変な経験をされているみたいですね。
そういえば韓国のアイドル特にグループは早く脱退・引退しますものね。
逆輸入じゃないですよ。
韓国にちょっと行っていただけです。
大谷亮平さん、
日本に帰ってきてよかったですね。
今後のご活躍を期待しています。
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