こんにちは、
よーちゃんです。
大谷選手とヌートバー選手選手の対決は、大谷選手がヌートバー選手から三振を3つ取って、大谷選手の勝ちでしたね。
ちょっとこんな記事があったので、取り上げてみました。
「大谷翔平を見に行かなきゃ」4年前とは全く違う、セントルイスにとって特別な出来事
野球を愛する街の期待感が、4年前とは全く違った。
大谷の名前がコールされる度、拍手が上がった。
地元紙セントルイス・ディスパッチのベンジャミン・ホッチマン記者は大谷の取材に没頭。
「これまで(NBAのスター)マイケル・ジョーダンやルブロン・ジェームズも見てきたが、大谷は初めてだ。12歳の子どもがスーパースターを見るみたいに、ワクワクしているよ」と目を輝かせていた。
日刊スポーツ
初めてじゃないんです
大谷選手がセントルイスでプレーするのは2019年以来とのこと。
実は4年ぶり2度目なんです。
4年前は、カージナルスからエンゼルスに移籍したプホルスの初凱旋(がいせん)試合だったんです。
トラウトどころか、大谷選手はプレーしたかどうか記憶がないほど印象が薄かったというのです。
なぜなら、前回大谷選手は右肘のケガでリハビリはしていたのですが、3試合を代打として出場していたからなんです。
大谷を見に行こう~セントルイスでの特別な出来事~
ところがなんですよね、4年でガラッと変っちゃったんですよね。
今回のシリーズ前、コーヒーショップでも、街中でも、僕の父でさえも『大谷を見に行かなきゃ』と。そんな会話をしていた」とホッチマン記者が言うぐらいなんです。
大谷選手の登板日は火曜日だというのに週末か?と思うほどの観衆で、4万2148人が集まりました(前日よりも約5000人多い)。
多分、お祭り騒ぎだったんでしょうね。
なんか、MLBは大谷選手のためにある。
なんて言ったら語弊があるかもしれませんが、そんな気がするのは私だけでしょうか。
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