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道の駅めぐりはみんな大好き!地元愛満載!氷上観光さん

こんにちは、

よーちゃんです。

春の観光シーズンがやってきます。

今年は、コロナ禍でも世の中が動いています。

そんな中、新聞広告にこんな広告を見つけました。

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地元の観光会社なんですが、なかなかいいところを案内してくれています。

中でも目を引いたのは・・・

でした。

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この「私達の品質宣言!」が細やかさを感じます。

大手旅行会社にはない、地元密着!

各地発着っていうのが地元民にうれしい。

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道の駅めぐり

それでは、めぐる道の駅のご案内です。

まずは行程から。

行 程

各地発(6:30~8:00頃)=〈高速道〉=道の駅宿場町ひらふく=道の駅あわくらんど

=道の駅かわはら(ご昼食)=道の駅きなんせ岩美=道の駅ようか但馬蔵

=道の駅まほろば=〈高速道〉=各地着(18:00~19:30頃)

西日本でも有数の道の駅です。

6か所もめぐります。

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道の駅宿場町ひらふく

兵庫県佐用郡佐用町にある国道373号の道の駅です。

名称は因幡街道の宿場町平福宿からきています。

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道の駅あわくらんど

岡山県英田郡西粟倉村にある国道373号の道の駅です。

あわくら温泉に近く、国道373号からバイパス「志戸坂峠道路」が分岐する西粟倉ICに隣接し、現道、バイパスのどちらからでも利用しやすいのがいいところです。

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道の駅清流茶屋 かわはら

鳥取県鳥取市河原町高福にある国道53号の道の駅です。

隣接する鳥取自動車道河原PA(下り線のみ)からも利用することができます。

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道の駅きなんせ岩美

鳥取県岩美郡岩美町新井(にい)にある国道9号の道の駅です。

「きなんせ」とは、鳥取の方言で「来てください」の意味だそうです。

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道の駅ようか但馬蔵

兵庫県養父市八鹿町高柳にある国道9号の道の駅です。

平成19年度手づくり郷土賞(地域整備部門部門)受賞しています。

ここは、私もよく利用している道の駅です。

近くに北近畿豊岡自動車道(和田山八鹿道路)の八鹿氷ノ山ICがあって、便利なんです。

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道の駅但馬のまほろば

兵庫県朝来市山東町大月にある国道483号の道の駅です。

北近畿豊岡自動車道の山東パーキングエリア(さんとうパーキングエリア)との併設になっています。

上下線どちらからでも利用出来ます。

ここもよく利用しています。

ここのは、お気に入りのパンがあって、あれば必ず買ってしまいます。

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道の駅(みちのえき)

日本の各地方自治体と道路管理者が連携して設置し、国土交通省(制度開始時は建設省)により登録された、休憩施設、地域振興施設等が一体となった道路施設です。

1991年(平成3年)に実験的に始まりました。

1993年(平成5年)に正式に登録が始まります。

道路利用者のための「休憩機能」と、道路利用者や地域の人々のための「情報発信機能」。

そして、道の駅を中心にその地域の町同士が連携し合う「地域の連携機能」という3つの機能を持っています。

2022年(令和4年)8月5日現在ですが、全国登録数は、1,198カ所だそうです。

47で割ったら、平均約25か所ですか…。

ちなみに、丹波篠山市にはありません。
(温浴施設「こんだ薬師温泉ぬくもりの郷」(同市今田町今田新田)を道の駅として整備し、2026年の開業を目指すそうです。)

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まとめ

いかがでしたか?

道の駅は私も好きで、よく利用します。

サービスエリアやパーキングエリア。

そして道の駅。

行けば必ず”いらんもん(余計もの)”を買ってしまう。

これらは日本特有のサービス施設のようです。

しかし、最近は海外でも話題になっているようで、こういう施設が増えているとか。

そういえば、イギリスへ行ったとき、ロンドンの郊外でこのような施設に立ち寄った記憶があります。

こういうサービス施設は日本の誇りですね。

今は自分で運転をして出かけますが、「もう、無理!」となったら・・・

氷上観光さん、お世話になります!

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