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なんでもありの松平健が「パンダピラニア」をカバー!動画あり

芸能ニュース

こんにちは、

よーちゃんです。

なんでもありの松平健さん。

今度はチョコプラ・長田さんが作った“アジアのどっかにありそうな国の曲”「パンダピラニア」をカバーです。

松平健、チョコプラ・長田が作った“アジアのどっかにありそうな国の曲”「パンダピラニア」をカバー! 豪華MVも解禁

■「パンダピラニア」は、架空の国“イベンギ”の架空のシンガー、キンパ・ニーの楽曲!

チョコレートプラネット・長田庄平が作り上げた架空の国の架空の曲「パンダピラニア」を、松平 健が日本語カバーし、6月7日に配信リリース。MVも公開された。

「パンダピラニア」は、チョコレートプラネットの長田庄平がコント番組のために作り上げた、アジアのどっかにありそうな架空の国“イベンギ”の架空のシンガー、キンパ・ニーの楽曲。

3月に配信された原曲は架空の言語を使った楽曲となっており、今回、松平 健にオファーするにあたって長田本人が日本語詞を担当した。

エスニックかつキャッチーなダンスチューンを、マツケン流J-POPに昇華させた「パンダピラニア」。

アジアのどっかにありそうな国の曲のカバーということで、松平 健も今まで取り組んだことがない初の試みとなっている。

原曲より随分豪華になってしまっているMVは、「マツケンサンバII」の振り付けを手がけた真島茂樹が振り付けを担当。

チョコプラもカメオ出演している。

さらに、今回楽曲配信を記念してTikTokにて「パンダピラニアチャレンジ」というオリジナルエフェクトを制作。

6月7日12時から利用可能となる。こちらを対象としたTikTokキャンペーンも実施されるので要チェックだ。

THE FIRST TIMES

中東の音楽が好きだとおっしゃっている松平さん。

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なんでもありの松平健さん

時代劇が少なくなった昨今。

いわゆる”時代劇俳優”の冬の時代なんでしょうか。

お子さんがまだ学生といううこともあるんでしょうか。

松平さん自身もいろんなことにチャレンジしたいそうですね。

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松平 健(まつだいら けん)

1953年11月28日生まれ。

俳優、歌手、タレント、司会者、YouTuber。

愛知県豊橋市出身。

本名は鈴木末七。

三喜プロモーション所属。

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芸名

1971年(昭和46年)の初舞台作品『兄嫁』での自分の役名でもあった松本二郎を名乗っています。

1972年(昭和47年)のテレビドラマ『マドモアゼル通り』で、この時期に松平健に改名しました。
監督をしていた浅野正雄さんが、当時1972年のミュンヘンオリンピックのバレーボール日本代表監督としてチームを金メダルに導いた松平康隆さんと、高倉健さんに由来していると言われています。

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三度の婚姻歴

演劇『風と共に去りぬ』の縁で1990年(平成2年)に元宝塚ジェンヌの大地真央さんと結婚しましたが、2003年に離婚しています。

2005年10月12日に14歳年下の元タレント・女優の松本友里さんと再婚しました。

2006年10月31日に長男が誕生しています。
しかし2010年11月15日、松本さんがが自宅で自殺をされました。

自殺の原因として考えられるのは、2010年6月に母・和歌鈴子さんが死去しました。
その頃から母親の介護疲れや死別の影響などにより、うつ状態となったそうです。
2010年11月15日午前3時ごろ、自宅のドアノブにロープで首をつっているのを泊まり込みのベビーシッターが発見し警察に通報、死亡が確認されました。
遺書の有無は明らかにされていないそうです。
松平さんはショックを受けながらも、千秋楽まで舞台を務めています。

2015年7月、40歳代の一般人女性と再々婚しました。

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学歴

豊橋市立旭小学校卒業。

豊橋市立青陵中学校卒業。

愛知県立豊橋工業高等学校(現・愛知県立豊橋工科高等学校)を中退。

経歴

その後、寿司職人となります。

石原裕次郎さんに憧れて俳優を志します。

1970年(昭和45年)に上京し、石原プロモーションに入社を希望しますがかなわず、宝映テレビプロダクションに入団します。

この当時『ウルトラマンタロウ』のオーディションを受けますが、最終選考で落選しています。

また、「太陽にほえろ!」の新人刑事役の候補者の一人でもありました。

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マツケンサンバ

最近再ブレイクしている「マツケンサンバⅡ」。

その始まりは、2004年(平成16年)夏、舞台公演の終わりに華美な衣装で熱唱する「マツケンサンバ」のパフォーマンスが、芸能マスコミから注目を浴びました。

それまでマツケンサンバCDは公演会場でのみ売られていたそうですが、この評判を受け「マツケンサンバII」が7月7日に全国発売されます。

Yahooより

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松平の愛称として『マツケン』という呼称が浸透するようになったといわれています。

「マツケンサンバII」はオリコンシングル部門で初登場17位を記録しました。
ちなみに最高位は3位です。

8月の『神宮外苑花火大会』では歌と踊りを披露。

秋には宝塚歌劇団の運動会の入場行進でも踊られています。

12月31日の『第55回NHK紅白歌合戦』及び『第46回日本レコード大賞』に「マツケンサンバII」では、両者ともに出場したすべての男性歌手で最も高い視聴率を記録しています。

それ以後、2006年まで「マツケンサンバ」が大ブレイクしました。

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まとめ

ホント、なんでもありの松平さんですね。

何でもやってみる。

いいですね。

今の世の中、何でもやらなきゃ食べていけない。

これ、芸能界だけの話じゃないのでは?

コメント

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