こんにちは、
よーちゃんです。
関西のみで放送されている「せやねん!」毎日(MBS)放送9:25~。
放送開始直後に「雅の気になる一週間」というコーナーがあります。
今回は、そのコーナーでのちょっと気になったお話です。

毎日放送より
”いちびり・いちびる”は笑いのもと
大阪弁に”いちびり・いちびる”という言葉があります。
子供がおどけているのを大人が「何いちびってんねん!」と言います。
この「いちびる」がMCのトミーズ雅さんは全国に通じる言葉だと思っていたらしいのです。
雅さん曰く、「何いちびってんねん!」が笑いのもとだと言うのです。
確かに普通に”いちびり・いちびる”使っていましたが、言われてみたらそのように思います。
”いちびり・いちびる”は大阪オンリー!?
さらに雅さんは、「大阪だけの文化で、東京ではいちびってらダメなん。(いちびるに値する)言葉がない。お(愛情のある)調子者という言葉しかない」。
「(大阪には)いちびりやなぁというて怒る大人がいない。笑うやん!」と。
確かに笑うなぁ。
「いちびりからお笑いができて吉本に繋がる。(お笑いの)英才教育ですよ!」
「(人生で)一番最初に笑いを取ったのもこれ(いちびる)やで!」と言い切りました。
そして、最後に「みんな、いちびりましょう!」とも言っていました。
いちびり~Wikipediaより~
近畿方言の名詞である。
ふざけてはしゃぎまわること、あるいはふざけてはしゃぎまわる人(お調子者、目立ちたがり屋)。
「調子に乗る」を意味する動詞「いちびる」が名詞化したものである。
市場のような活気あるやかましい様子の言葉-市振ることから、目立ちたがり屋やお調子者を揶揄する時に使われることが多い。
また、人と違う変わったことをしている人を良い意味で褒める場合にも使われる。
使い方
- 「いちびってんと、ちゃんとせえよ」(ふざけて調子に乗っていないで、ちゃんとしろよ)
- 「お前はほんまにいちびりやな」(お前は本当にお調子者だな)
- 「あの人はなかなかのいちびりやで」(あの人はなかなか人と違う工夫ができる人だよ)
- 「いちびり癖があんねん」(すぐ調子に乗る癖があるんだ)
まとめ
笑われるのではなく、笑わせる。
もっと欲張って言うと、笑いを取る。
”いちびり・いちびる”は子供のころから笑いをとるための訓練なんでしょうか。
そんな大阪人特有の笑いをとる文化には必要不可欠なんでしょうね。
いかがでしたか?
”いちびり・いちびる”という言葉って深いんです。
皆さん、大阪弁を怖がらずもっと愛してください。
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