こんにちは、
よーちゃんです。
カンテレだけでやってるドラマ
「インフォーマー」
ちょっと話題になっているみたいです。
桐谷健太「インフォーマ」に《関西ローカルはもったいない》の声！ 韓流ノワール作品を超える凄み
《関西ローカルはもったいない》なんて声も出ている。1月19日から始まった桐谷健太（42）主演の深夜の連ドラ「インフォーマ」（カンテレ=木曜24時25分）。放送は関西圏のみとなっており、TVer、Netflixで配信中である。
日刊ゲンダイDIGITAL
インフォーマ
沖田臥竜さんの小説です。
2022年12月5日にサイゾー文芸部より刊行されました。
情報屋と雑誌記者が謎の連続殺人事件を追うクライムサスペンス。
2023年に配信漫画化予定されています。
また、同年1月期にテレビドラマ化されました。
インフォーマの意味
名詞。
裏切り者、密告者、裏切者
ドラマ「インフォーマ」の概要
情報屋と雑誌記者が謎の連続殺人事件を追うクライムサスペンスです。
総監督は藤井道人監督。
2021年公開の『ヤクザと家族 The Family』
韓流ドラマにあるようなアンダーグラウンド作品で裏社会を描くため相当エグめのシーンがあるようです。
HPはこちら
初主演
桐谷さんの民放連ドラの単独初主演作品となります。
ダブル主演としては、2020年1月期の連ドラ「ケイジとケンジ 所轄と地検の24時」（テレビ朝日系）があります。
しかし、ドラマ放送中にダブル主演の片割れである東出昌大さんの不倫騒動がありました。
あの不倫騒動は桐谷さんにとっては不運としかいえませんでした。
『インフォーマ』で、桐谷さん演じる都市伝説的な情報屋“インフォーマ”こと木原を見た瞬間、そんなふうに感じました。
演技に厚みが出ています」と話すのは、芸能ライターのエリザベス松本氏。
2004年公開の映画「パッチギ！」を見て以来、桐谷の演技に注目してきたという。
「クールでカッコいい役柄で、視聴者をキュンとさせることもできる桐谷さん。
でも、彼は関西弁で演技することで、さらにキラッと光る役者さんではないかと思います。
ぶっ飛んだような個性的な役柄が似合うし、そちらの方が演技力も際立つ。今回の木原はまさにそれで、第1話を見た後は『そうそう、これ！ 当たり役、きた！』と膝を打ちました」と前出の松本氏。「インフォーマ」はまさに桐谷の魅力全開の作品だと話す。
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ドラマ制作会社スタッフコメント
規制が驚くほど厳しい昨今、韓流的なノワール作品を目指すという志は、さすが『新聞記者』で世に一石を投じた藤井監督だなと。深夜放送とはいえ、どこまでギリギリの線を攻めてくれるのか、業界も注目している。謎の男として森田剛さんが出ていますが、こちらは極端にセリフが少ない役柄ながら凄みがあり、今後、桐谷さんとの対峙シーンが楽しみですね。
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桐谷健太さんのコメント
「主演でこのようなぶっちぎりで攻めてる作品をやれたのは誇らしい。
この作品で初主演を迎えられたことは大きい。
桐谷健太覚醒の作品になると自負している」
また、
「劇薬のような、超刺激的なドラマ。
これ、まじで地上波で放送してくれるんですか!?
（放送する）カンテレさん、凄いな」
桐谷 健太（きりたに けんた）
1980年2月4日生まれ。
俳優、歌手、タレント。
大阪府大阪市北区天神橋6丁目出身。
所属事務所はホットロード。
身長181cm。
血液型O型。
靴のサイズ27.5cm。
好きな俳優はジャック・ニコルソン。
趣味
旅・妄想・散歩・銭湯。
特技
どこでも眠れること・ドラム・三線（さんしん）の演奏。
家族
2014年、一般女性と結婚しています。
2014年、第1子誕生。
2016年、第2子誕生。
学歴
大阪市立豊崎本庄小学校卒業。
大阪市立豊崎中学校卒業。
大阪府立桜塚高等学校卒業。
駒澤大学中退。
まとめ
関西以外の人は、TVer、Netflixで見てね。
ところで、
出身が天神橋6丁目やて。
大阪出身とは聞いとったけど、
まさか、あの日本一長い商店街の近所とは。
以前私が住んでいたところの近所やん。
親近感あるわ～。
ドラマ、見てみよか？
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