こんにちは、
よーちゃんです。
木村拓哉さんの記事は何度か書いているのですが、
何かモヤモヤしていました。
何だろうと思っていると
この記事を発見。
男闘呼組の復活ライブにキムタクきた!佐藤アツヒロ、生田斗真も
10/16(日) サンケイスポーツ
29年ぶりに活動を再開させた4人組ロックバンド、男闘呼組(おとこぐみ)が15日、東京・有明の東京ガーデンシアターで昼夜2公演の復活ライブをスタートさせた。
単独公演は1992年の全国ツアー以来30年ぶり。
昼公演では代表曲「TIME ZONE」など17曲を熱唱し、ベースの高橋和也(53)は「We are 男闘呼組!! 29年ぶりに再始動です!!」と声高らかに宣言した。
復活ライブには俳優、木村拓哉(49)、元光GENJIの佐藤アツヒロ(49)、生田斗真(38)らジャニーズ事務所時代の仲間のほか、
GLAYのTAKURO(51)やHISASHI(50)、氣志團の綾小路翔や歌手、MISIA(44)も来場。
タレント、中居正広(50)やミッツ・マングローブ(47)からは花が届けられた。
また、15、16日のチケットが即完売したため、16日の昼夜公演を全国45館のイオンシネマでライブビューイングを行い、12月に3カ所10公演の追加公演も決まった。
そうなんです。
ここにも木村拓哉さんが出ているんです。
まるでタレントじゃないか!
なぜ、こんなに出ているんだろう?
これがモヤモヤだったんです。
そこから疑問が広がりました。
いったい何をしたいんだろう?
50才手前での焦り?
なぜこんなに出ているんだろう?
CM
木村拓哉さん出演のCMだけでもこんなにあります。
タウンワーク
プレミアムローストコーヒー
WINNER
ひるまック
日産エクストレイル
日産リーフe+
マーク&ロナ
リポビタンなど。
何か、
デビューしたてのタレントみたいです。
ところで、
トヨタから日産へ、素早かった。
いったい何をしたいんだろう?
織田信長として「信長公騎馬武者行列」に出演予定。
男闘呼組の復活ライブに出演。
2019年忌野清志郎さん(享年58)の恒例の追悼音楽祭「ロックン・ロール・ショー」
にサプライズ出演。
最近は「俳優」として紹介されることが多い。
しかし、もともとは歌手(元SMAP)。
顔出しが増えた!
それにはしゃぎすぎ!
木村拓哉さんはマルチな自分を見せたいのかな?
それとも「タレント」と言われたいのかな?
50才手前での焦り?
50代は40代の時と比べて体力が落ちる。
まして20・30代の時とは月とスッポン。
それでも、気持ちは以前と変わらない。
そんな自分を認めたくない。
故に、「少年の心を持つ」を実践しているのかな?
ちなみに、
映画で演じる織田信長は50才で明智光秀の謀反により死亡しています。
人間50年
人生が短いことのたとえ。
[由来] 伝統芸能の一つ、幸こう若わか舞まいの「敦あつ盛もり」から。
源平合戦の際に、若くして討ち死にした武将、平敦盛を題材にした作品。
その一節に、
「人間五十年、化天(けてん)のうちをくらぶれば、夢まぼろしのごとくなり」
たった五〇年の人生は、化楽天(けらくてん)の人々にくらべれば、夢や幻のようなものだ
「化天」とは、仏教で信じられている天上界の一つ、「化楽天」のことです。
この唄は人間世界の50年間を下天における時間感覚と比較したもので、人間の寿命が50年である、という訳ではありません。
織田信長が本能寺の変の際、自害の前に言われていますが、どうやら唄ってないらしいです。
まとめ
50代は焦ります。
体力とか、老後とか、健康とか。
「今のままでいいのか!」
そう思う日々の連続です。
タレント木村拓哉さん。
のように呼ばれているかも。
そういえば香川照之さんもそうでしたね。
人間焦りは禁物です。
昔からよく言うでしょ?
「急がば回れ」って。
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