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仮面ライダーレギュラー出演。鈴木福大学・ディズニー声優に続きまた一つ目標を達成

芸能ニュース

こんにちは、

ようちゃんです。

以前、記事にしたことがある鈴木福さん。

また一つ目標を達成です。

鈴木福、仮面ライダー作品で念願の初レギュラー 『ギーツ』でジーン役「俳優としてのひとつの目標」

『仮面ライダーギーツ』にジーン役でレギュラー出演することが決まった鈴木福 (C)2022 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映

 俳優の鈴木福(18)が令和ライダー第4作『仮面ライダーギーツ』(毎週日曜 前9:00、テレビ朝日系)にレギュラー主演することが決定。鈴木にとって、念願の仮面ライダー作品への初レギュラー出演となる。

 25日に放送された第16話「謀略IR:キツネ狩り」のラストシーンに、鈴木演じる新キャラクター・ジーンが登場。年明けの放送からセミレギュラーとして出演することが決定した。

 鈴木は幼い頃から仮面ライダーファンであることを公言し、今回で仮面ライダーシリーズへの出演は3回目。1回目は6歳のとき、『仮面ライダーオーズ/OOO』第10話(2010年11月14日放送)で主人公・火野映司に救われる少年役で出演。2回目は映画『スーパーヒーロー戦記』(2021年7月22日公開)で物語のカギを握るスケッチブックを持った少年を演じた。

 3度目の出演となる今回、鈴木が紛するのは、謎に包まれた男・ジーン。ブルー&ホワイトのメッシュを入れたヘアスタイルに黒いジャケットというモード系な姿で、鈴木福史上、最も大人っぽいルックスのキャラクターになっている。

 25日の放送では、仮面ライダーたちが生き残りをかけて競い合うデザイアグランプリには「オーディエンス(観客)」の存在がいることが明かされた。鈴木演じるジーンも「見逃さないよ、君たちの生き様も、死に様も…」と活躍を見ていたことを匂わせる発言をし、どのように今後の物語に関わってくるのか期待が高まる。

 幼いころから仮面ライダーの大ファンだった鈴木は『仮面ライダーギーツ』もスタートからのめり込んで見ていたと言い、「まさか自分が出演できるとは思っていませんでした。仮面ライダーシリーズにレギュラーで出演するというのは、ひとつの目標でもあったので、それがかなってめちゃくちゃうれしい気持ちです」と念願のレギュラー入りに大喜びだった。

 第16話で、鈴木は短い場面ながらも圧巻の存在感を見せた。今年18歳を迎えて成人した鈴木が、ジーンという役柄を通じて、大人の魅力を放つ。

オリコン
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鈴木福さんのコメント

 今回、オファーをいただいて、ただただ純粋にうれしかったです! 『仮面ライダーギーツ』はスタートから毎週、楽しみに見てきたので、まさか自分が出演できるとは思っていませんでした。仮面ライダーシリーズにレギュラーで出演するのが、俳優としての僕のひとつの目標でもあったので、それがかなってめちゃくちゃうれしい気持ちです。

 浮世英寿/仮面ライダーギーツ役の簡秀吉くんは、会うまではもっとクールな感じなのかなと思っていたのですが、全然そんなことなくて、めちゃくちゃ面白い人! 最初、僕にも敬語を使ってくれていたので、「やめてほしいな」ってお願いしたら、まだ仲良くなりかけの人にタメ口で話すのは苦手だからと言っていて…。でもそんな簡くんが最近、だんだんタメ口になってきたので、実はものすごくうれしく思っています! 2人のシーンが多いのでけっこう話をすることが多くて、もちろんお芝居についても相談しますが、本当に普通の会話をしています。

 僕が演じるジーンは今後、物語に大きく関わっていく、重要なキャラクターとして描かれていきます。注目の人物だと思うので、ぜひみなさんチェックしてください! これからレギュラーとして頑張っていきますので、応援よろしくお願いいたします!    オリコンニュースより

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鈴木福さんのやりたいことリスト

  • ディズニー声優。
    ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界・・・イーサン・クレイド 役
    (2022年11月23日公開、ウォルト・ディズニー・ジャパン)
  • アクションが好きで、将来は『アクション俳優』になりたい。
  • 2歳のときに仮面ライダーになりきって椅子から大きくジャンプしていたほど『仮面ライダー』が大好きでした。
    『仮面ライダーギーツ』(2022年 ~ )で仮面ライダー作品への初レギュラー出演を果たします。

スーパー俳優

鈴木福さんはこんなコメントも残されています。

「あなたの職業は何ですか?と聞かれたときに、胸を張って『俳優です』と言えるようになりたい。もちろん、いろんな番組に出て、いろんな方と出会って、もっと視野を広げたいという思いもありますが、軸はあくまでも俳優でありたいと思っています。あとはそうですね、たくさん尊敬する先輩方がいらっしゃるので、そういった方々のいいところを吸収して“スーパー俳優”になること……ですかね(笑)」

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まとめ

自分の目標を、階段を登るようにまた一つまた一つと一歩ずつ。

目標を一つ達成するとまた別の目標ができる。

若いからこそできること。

今度は何に挑戦するんでしょうか。

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