こんにちは、
よーちゃんです。
ハリー・ポッター人気は根強い！
藤木直人 舞台でオーディションで射止めた新ハリー・ポッター役「驚きしかない」も「娘孝行できました」
東京・赤坂ACTシアターにてロングラン上演中の舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」に、新ハリー・ポッター役で俳優の藤木直人（50）が出演することが21日、分かった。TBS「王様のブランチ」（土曜前9・30）で藤木な生出演し、発表された。
スポニチアネックス
藤木直人さんのコメント～スポニチアネックスより～
「僕、藤木直人が新しいハリー・ポッターです！」
と、笑顔で藤木さんはあいさつ。
「まさか自分がハリー・ポッターになるなんて想像してない、驚きしかないです。すでにいろいろな方がハリー・ポッターやられているので、頑張らないとなと」と意気込みを話しました。
「オーディションのオファーをいただいて、もう何10年もオーディション受けたことなくて、それでドキドキ。このシーンとこのシーンやるんで覚えてきてくださいってことで、イギリスの演出家の方の前で。ただすごくフランクというか、去年の夏だったんですけど、最近何してるの？ってずっと雑談していて、このままオーディション始まらないのかなって、ちょっとやってみようかって、ちょっと読んだりして。お会いしたらすごく良い方だったので、緊張せずできた」と話しました。
「ハリー・ポッター」シリーズは子どもが大ファンだそうです。
「特に真ん中の娘がすごく好きで、小説を読むぐらい好きだったので、オファーをいただく前に1回、（舞台は）見てるんです」
「その時は“すごーい”と思ったんですけど、お話をいただいてから見た時は見方が変わる、というか。これをやらなやいけなんだ！って。（娘は）すごく喜びました。娘孝行できました」
「映画のシリーズから19年後を描いていて、息子が魔法学校に行っていて、思春期で馴染めなくって…僕も一番上の子どもが高校1年生なので、同じぐらいの年の息子がいるんで、そこは共感できますね」
「すでにご覧になった方もまだこれからという方も新しいハリーをぜひ楽しんでください」と忘れずにアピールしました。
藤木 直人（ふじき なおひと）
1972年7月19日生まれ。
俳優、歌手、ミュージシャン、タレント。
岡山県倉敷市生まれ。
千葉県佐倉市出身。
父親の転勤に伴い、10歳までの間に神戸、横浜、千葉と移り住んでいます。
所属事務所はキューブ。
愛称は「フジッキー」「オジキ」。
家族
2005年12月27日に一般女性と結婚しています。
２００６年１２月長男（？）誕生。
２０１０年５月長女誕生。（真ん中の子が娘と言っているので…）
２０１６年６月次女（？）が誕生。
兄の存在
二卵性双生児の兄・・・真人さん。
子供のころスポーツ万能で勉強もできそのうえ社交的な双子の兄真人さん。
そんな兄に藤木さんはコンプレックスを持っていたそうです。
そのためか、常に周囲から兄と比べられ、かなりの負けず嫌いになったといいます。
努力家でもあり、座右の銘は、「継続は力なり」です。
学歴
千葉県立佐倉高等学校卒業。
高校2年の時に「ミスター佐倉高校」全校1位に思いがけず選ばれています。
17歳でギターに出会い、俳優・音楽業を目指す広い意味でのきっかけになったそうです。
1年浪人後の1992年（平成4年）、早稲田大学理工学部情報学科に入学。
早稲田大学理工学部情報学科卒業。
好きです
元プロ野球選手のイチロー（元シアトル・マリナーズ）を敬愛しています。
ルービックキューブ、ペンシルパズルのひとつである数独が大好きです。
ルービックキューブは自作のノートを作るぐらいで6面を20秒台で揃えることができそうです。
2015年に『アナザースカイ』で訪れたロンドン・カムデンマーケットにある玩具店でルービックキューブ目隠し世界記録保持者オリー・フロストに挑戦、3×3ルービックキューブを28秒で6面完成させました。
ハリー・ポッターと呪いの子（原題: Harry Potter and the Cursed Child）
J・K・ローリング、ジョン・ティファニー、ジャック・ソーンによる原作をもとにソーンが脚本を書いた、2016年のイギリスの二部作劇です。
プレビューは、2016年6月7日にロンドンのパレス・シアターで始まり、2016年7月30日に初演されています。
「ハリー・ポッター」シリーズの8番目の物語として販売されています。
物語
2007年に出版された小説最終7巻『ハリー・ポッターと死の秘宝』の出来事から19年後です。
魔法省の魔法法執行部の部長となり、3人の子の父親ハリー・ポッターと、ホグワーツ魔法魔術学校への入学を控えた次男のアルバス・セブルス・ポッターを描いています。
そのアルバス・セブルス・ポッターとハリーの宿敵ドラコ・マルフォイの長男スコーピウスの出会いが引き金となり、暗闇による支配が加速していく物語です。
まとめ
藤木直人さんが念願のハリー・ポッター役ゲット！
娘さんは大喜び。
父親株は上がる。
家庭円満。
すべてよし！ですね。
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