こんにちは、
よーちゃんです。
ロサンゼルス・ドジャースに移籍となった大谷選手。
優勝するための移籍のようですね。
ところで、なかなかプライベートを見せない(のかな?)大谷選手。
アメリカのスポーツ専門局「FOXスポーツ」では、
「ショウヘイ・オオタニ、ドジャースで変わるフィールド内外の世界」と題した興味深い記事を掲載して大反響だそうです。
特に私はこの文言が気になりました。
「シーズン中も、特にフリーエージェントの期間中も、オオタニにとってプライバシーが最も重要であることは分かっていた。しかし、オオタニがドジャースを選んだという事実は、彼が少なくとも、球界最高の選手にとって最も重要であると思われること。つまり勝利のために、その孤独の一部を放棄することを望んでいることを意味する」。
東京スポーツ
え?大谷選手が孤独を放棄?
かつて、生活の全てを”野球”中心としている大谷選手は、著者「不可能を可能にする 大谷翔平120の思考 2017/2/23」で”孤独を恐れない。”と言っているんです。
その「孤独」を放棄するんだそうです。
何か考えがあるのでしょうか。
ソザー記者によりますと・・・
「彼が頼れる唯一の平穏と静寂は、人里離れた南カリフォルニアの家の中だけだろう。
東京スポーツ
彼が人前に出た瞬間、大混乱が起こるはずだ。
彼のファンはこれまで以上に注目し、待ち望み、求める。
そして彼の名声は、良くも悪くも、彼が結果を出せば出すほど高まることになるのだ」。
プライバシーが保たれていたエンゼルスの時とは違いドジャースでは周りがうるさいようです。
また、
「オオタニはエンゼルスの組織に6年間甘やかされてきた」。
東京スポーツ
「オオタニのチーム選びはドジャースの勝利至上主義に触発されたに違いない。しかしながらドジャースでプレーしたいという彼の願望が、プライバシーの必要性よりも大きかったことを示している。アナハイムとは異なり、彼はフランチャイズの顔として活躍する必要がある」。
確かに、エンゼルスの時よりも、ドジャースに移籍した後の方がメディアの登場が多くなったように思います。
全然変わっていない
がむしゃらに野球をやって来た。
世界一のプレイヤーになるためにあえて孤独も覚悟しました。
大谷選手はあるインタビューで、「10代のころ30歳になったら大人になっていると思っていたが、全然変わっていない」。と話していました。
要するに、悪ガキ(侍ジャパンのコーチだった白井さんが言ってたように思います)から大人への脱皮ですかね。
ここで思い出したことがあります。
それはアニメで一世を風靡した「進撃の巨人」に登場するアルミン・アルレルトの名言です。
アルミンの名言
「後でこうすべきだったって言うことは簡単だ。でも、結果なんて誰にも分からないよ。分からなくても選択の時は必ず来るししなければいけない。
何かを変えることのできる人間がいるとすれば、その人は、きっと…大事なものを捨てることができる人だ何も捨てることができない人には、何も変えることはできないだろう」
要するに「二兎を追う者は一兎をも得ず」(二羽のウサギを同時に捕まえようと追いかけ、結局、一羽のウサギも捕まえることが出来なかった。 意味は一つの物事に集中せずに、欲張って二つの物事を上手くやろうとすると、どちらも失敗するという警句)ということでしょう。

ここでは、いわゆる二刀流のことではなく、仕事である野球とプライベートということでしょう。
30歳になって、プライベートも充実したいのでしょうか。
「犬」と大谷選手
大谷選手は大の犬好きで有名です。
子供のころ実家でゴールデンレトリーバを買っていました。
名前はエース君。

サンケイスポーツより
11月11日生まれ「1」ならびでエース君。
15歳(人間なら115歳)。
大型犬では大往生です。
そんなエース君とのエピソードをチョットご紹介。
試合前のロッカールームでは、エース君の写真を見てリラックスしてたそうです。
また、紅白歌合戦に審査員として出演した際は、年末に帰省できず愛犬に会えないと残念がりました。
孤独の穴埋め!?・・・デコピン君
大谷選手に愛犬「デコピン」君。
今や押しも押されぬ大スター!?
「コーイケルホンディエ」という犬種だそうです。
デコピンの由来は大谷選手によりますと・・・
「元々デコイという名前があったので、それに近い感じで選びました」とのこと。
が、
「こちら(アメリカ)の人には発音が難しいので、説明する時は元の名前であるデコイ(英語で“おとり”)と紹介しています」だそうです。

東京新聞より
どこへ行くのもデコピン君と一緒。
もう溺愛!
シーズン中の遠征時にはさぞ寂しくなるでしょう。
デコピン君を飼うことで孤独からの脱却を始めるんでしょうか。
それとも単なる「飼いたかった」のでしょうか。
まとめ
30歳になった大谷選手。
守られていたプライバシー。
これからは自己防衛をしなければいけません。
それが、「悪ガキから大人への脱皮」。
3度目のひじの手術を終え、2024年は打者に専念します。
二刀流としてあと何年野球ができるか。
野球のための犠牲を少し緩和して、一人の”人”としてどう生きていくのか。
「二兎を追う者は一兎をも得ず」となりませんように。
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