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おは朝独占!水上恒司が甲子園で思い出インタビュー後輩にこんな人が…

芸能ニュース

こんにちは、

よーちゃんです。

「おはよう朝日です」の独占インタビューに「火喰い鳥を、喰う」(2025年10月3日公開)で主演される俳優の水上恒司さんが出演しました。

尚、水上さんは2025年に封切られた3本映画「九龍ジェネリックロマン龍」「火喰い鳥を、喰う」「WIND BREAKER/ウインド ブレーカー」を主演されています。

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聞き手は岩本アナです。

インタビューの場所は阪神甲子園球場。

紹介いきなり水上さんが「カメラに背を向けたいですよね」と言いながらバックスクリーンからグランドを眺めていました。

水上さんは、元高校球児。

今年甲子園に出場した長崎・創成館高校出身で副キャプテン&キャッチャーだったそうです。

創成館高校は高校1年生の時に夏の甲子園に初出場しました。

水上さん自身は出場はなかったそうですが、アルプススタンドで応援したそうですよ。

ここで場所を移動して、甲子園球場で隣接する甲子園歴史館へ。

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では、インタビューを一部抜粋してお届けしますね。

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インタビュー

岩本アナ:高校時代猛練習したと思いますけど、一番きつかった練習は?

水上:”ポール間走”
   フェンス沿に赤コーンを置く役だっですけど、我ながらイヤでしたね。
   自分で自分の地獄を決めていく。
   真面目だったのでちゃんと奥の方に置いて同級生と先輩から「水上もっとこっち(手前)にしろ
   よ!」と言われてました。

まじめです。

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歴史館の阪神タイガースゾーンで野口恭祐選手・川原陸投手の名前を発見。

野口恭祐選手 阪神タイガースHPより

2人は高校時代の後輩。

川原投手とはバッテリーを組んでいたそうです。

で、こんなエピソードも・・・。

水上:陸(川原投手)は当時からすごい球を投げていてスライダーが取れなかったですね。曲がりすぎて。

川原陸投手 阪神タイガースHPより

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水上 恒司(みずかみ こうし)

1999年〈平成11年〉5月12日 生まれ-

福岡県福岡市東区出身。

2022年8月までの芸名は岡田 健史(おかだ けんし)だったそうです。

小学2年生で野球を始めたそうです。

ポジションはキャッチャーでした。

中学1年生の冬に初めて芸能事務所・スパイスパワー(スウィートパワーの男性部門)から5年に渡ってスカウトを受けていたそうです。

しかし、甲子園を目指し野球に没頭していたため断り続けていたんだとか。

高校は、長崎県、創成館高等学校。

越境入学(野球推薦での特待生)でした。

2017年、高校3年時の野球部引退後、演劇部顧問の教師に誘われ、(舞台の助っ人を探していた演劇部に推薦したのは校長先生だったそうです)『髪を梳かす八月』という作品で特攻隊員を演じ全国高等学校演劇大会に出場。

九州ブロック大会最優秀賞を受賞し、全国大会へ。
(ただ、高校演劇の大会形式が、ブロック大会まで年度内で行われるが全国大会は翌年度の開催。水上さんは高校を卒業していて、全国大会には出演していないそうです。)

もともと大学に進学、社会人で野球を続けたいと思っていたそうですが、県大会出場後に「役者になりたい」という気持ちが芽生えたそうです。

趣味は筋トレ。

好きな食べ物はラーメン。

小、中学校の先輩になかやまきんに君さんがいるそうです。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

短いインタビューでしたが水上さんの人柄が少し見えたような気がします。

岩本アナがインタビュー後の感想を

「どんな人が来るかなと思っていたけど、いい意味で普通の人でした。

気遣いもできずっと友達やったんかなと思うぐらいでした」と言っていました。

水上さんの今後のご活躍をお祈りします。

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